プログラムって文字の間違いは一文字でも許してくれません。これはjavascriptだけではなくhtmlやcssでも同じです。「あれ、なんで?」なんてことは今でも多いです。ちなみに、htmlやcssは仕事でよく使いますのでサラリと書けて当然だと思うのですが今でもたまに間違います。
でも、いまではvscodeというエディターのおかげで随分楽になりました。ということで、まずはコードエディターを使いましょうという話です。ぼくのおすすめはwindowsでもmacでも使えるvscodeがおすすめです。それに無料でつかえるので嬉しいです。
ちょっと、とっつきにくい感じで、ルールを無視してつかっていても、何となく使えるみたいなことはないのでちゃんと時間をつくって覚えたほうがいいですね。これもドットインストールに使い方の学習教材がありますのでおせわになりましょう!
こんな面倒なことおぼえないとできないなんて嫌だ!っというぼくみたいな人には、オンラインコードエディターがぴったりです。なにせ、ブラウザーさえあればいいわけで最高です。
オンラインコードエディタは、簡単に言うと、Webブラウザ上でコード編集ができるエディタのことです。コードエディタだけでなく、アプリケーションの開発に必要な環境を整えた IDE(統合開発環境) と呼ばれるものもあり、最近ではとても注目が集まっています。オンラインコードエディタを使うメリットとしては、自分のコンピュータ上には一切の準備をしなくても、いきなりコーディングがスタートできるというところでしょう。また、オンライン上にデータも保存できるので、どのコンピュータからでも編集ができたら、共有をすることも可能です。ちょうどMicrosoft のWord やExcel に対してのGoogle ドキュメントをイメージしていただけると良いかもしれません。
internetacademy
html,css,javascriptを動かすオンラインエディターでjsFiddleというのがある。これも無料なので文句なしです。
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